舟見ヶ丘少年野球クラブ心得


(監督語録)普段着の野球
・野球以前にまず礼儀(あいさつ)と自己管理(時間厳守や忘れ物等)!
・グランドでは練習(日頃)から大きな声で言葉のキャッチボール
・自分達の環境に感謝する!(グランドや野球道具などを大切に


保護者会(各家庭)
礼儀 : 「あいさつ」と「返事」
・グランドには脱帽して「お願いします」「ありがとうございました
・監督・コーチ・保護者(指導者)に「お願いします」「ありがとうございました
・指導を受けたときは、大きい声で「はい」の聞こえる返事
・車の乗り降りは「お願いします」「ありがとうございました



第39回小松市長旗争奪学童軟式野球大会

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第9回北信越少年野球大会

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第12回テレビ小松杯争奪大会

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第30回北国新聞社旗争奪学童軟式野球大会

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第34回カブラキ旗争奪学童軟式野球大会

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第2回石川県新人学童野球選手権大会

兼(協)金沢問屋センター旗争奪大会

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第33回北陸中日新聞社旗争奪学童軟式野球新人大会





インフルエンザの対応について 11月5日現在


インフルエンザの対応について
先日、小学校より新型インフルエンザ感染者拡大防止に伴う協力依頼がありました。

当クラブにおいても、子供たちの安全面を十分に考慮し、感染の拡大防止策をとると同時に、チーム活動に影響が出ないよう最善を尽くしていきたいと思います。
保護者の皆様にも、体調管理健康維持には十分留意されると同時に、感染の拡大防止並びにチーム活動への影響の最小化にご協力下さいますようお願いいたします。

【1】今後、練習が継続して出来る様、下記の事を守ってください。
1.活動日には、体温を測定するなど健康状態を確認する事。
2.感染防止のため、手洗い、うがい等を励行し、早めの就寝等規則正しい生活を心掛ける。
3.発熱など感染の疑いがある場合は、学校・病院等の指示を受け、必要に応じ受診等行い、必
ず報告する事。医者の許可が出るまで、練習の参加を控えてください。

【2】 練習休みの基準について
1. 学校閉鎖 閉鎖期間、練習を中止とします。
2.学年閉鎖 対象学年のクラブ員は閉鎖期間、練習休みとします。
3.学級閉鎖 対象学級だけでなくその学年のクラブ員は閉鎖期間、練習休みとします。
4. 家族に患者が出た場合 クラブ員が感染している・いないに関わらず、練習休みとします。
5.熱があるないに関わらず、体調がすぐれない場合は、無理をせず練習を休んで下さい。

上記以外の場合、各家庭の判断に任せる事とします。

万一、クラブ員の中で感染者が出て、練習・練習試合が中止となった場合、感染してしまったクラブ員を責める様な言動は絶対にしない様、お願いします。

今後、クラブ員の感染者数や学校内での感染拡大の状況により、練習の予定等、急遽変更になる場合があります。ご了承下さい。

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